この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 夫婦包丁のおしながき
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年12月発売】
- 歴史のなかの邂逅 同時代篇
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年07月発売】
- 「司馬さん」を語る 菜の花忌シンポジウム
-
価格:902円(本体820円+税)
【2023年02月発売】
- とりかえばや陰陽師とはぐれ検非違使
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年02月発売】
- 芥川龍之介は怪異を好む
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
あなたの知らない文学賞の世界が、ここにある。どんな賞なのか、どんな作品が獲っているのか、どれくらい面白いのか―芥川賞、直木賞からノーベル文学賞まで。8つの賞から、文学の最先端が見えてくる!作家・翻訳家・書評家による、史上初の世界の文学賞ガイド。
これを獲ったら世界一?「ノーベル文学賞」
[日販商品データベースより]日本で一番有名な文学賞「芥川賞」
読み始めたら止まらない「直木賞」
当たり作品の宝庫「ブッカー賞」
写真のように本を読む「ゴンクール賞」
アメリカとは何かを考える「ピュリツァー賞」
チェコの地元賞から世界の賞へ「カフカ賞」
理解するということについて「エルサレム賞」
どんな賞なのか、どんな作品が獲っているのか、どれくらい面白いのか。芥川賞、直木賞からノーベル文学賞まで。8つの賞から文学の最先端が見えてくる。作家・翻訳家・書評家による、史上初の世界の文学賞ガイド。