この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- カトリと夜の底の主
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年04月発売】
- 怪談売買所
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年07月発売】
- いばらの髪のノラ 1
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年04月発売】
- もしもペットと話せたら
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- 地図にないお店 純喫茶クライ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
一人の元気があれば、たくさんの人が元気になれる。立教女学院小学校で、子どもたちと生活をともにしてきた学校犬・バディ。いつもそばで見守ってきた著者が、バディと関わるなかで学んだことを、エピソードとともに伝える。「いのちのぬくもり」を知った、奇跡の12年。
2001年10月 学校で楽しいことを見つけてほしい
[日販商品データベースより]2002年6月 「いのち」を大切にする=お葬式をすることではない
2003年4月 「いのち」は「ぬくもり」それを伝えるのは人の心
2003年5月 バディ(Buddy)という言葉は「友だち」という意味
2003年6月 新しい出会いが人びとを幸せにしてくれる
2003年6月 相手のことを知ればやさしい気持ちになれる
2003年6月 おたがいに助け合ってはじめて仲間になれる
2003年7月 苦手な部分を見ないで得意な部分を認めよう
2003年秋 完璧にするためではなく信頼を築くための時間
2003年10月 うまくいかない人がいたらだれかがリードすればいい〔ほか〕
立教女学院小学校で、児童と生活をともにしてきた学校犬のバディ。学校犬の誕生や、子どもたちに起きた変化、バディの出産などを紹介しながら、11年10か月の生涯を追う。