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[BOOKデータベースより]
外資系IT業界から過疎の町へ乗り込んだ“鉄ちゃん社長”の戦略と戦術。小さな会社の大きな実験はなぜ成功したのか。
1 そしてSLは走った―地域を挙げての「社会実験」は、なぜ成功したのか(“里帰り”したSL;鉄道遺産が「物語」の幕を開ける ほか)
[日販商品データベースより]2 好きなことを仕事にする―“鉄ちゃん社長”の誕生(公害問題が“鉄ちゃん”への入口だった;なくなる路線を見ておきたい ほか)
3 地方だから、できること―「地域活性化装置」を目指して(情と理―「地域」と「都会」の文化の違い;「誰もが何でもやる」社内文化 ほか)
4 希望のレール―人をつなぐ、地域をつなぐ、時代をつなぐ(営業とマーケティング;事業戦略をフローで小分けに考える ほか)
外資系IT業界から過疎の町へ乗り込んだ“鉄ちゃん社長”の戦略と戦術。小さな会社の大きな実験はなぜ成功したのか。保有する車両は4両、社員18人の小さな鉄道会社、若桜鉄道の取り組みを紹介。