- 辻井喬論
-
土曜美術社出版販売
中村不二夫
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2016年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784812023013
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[BOOKデータベースより]
言語前衛の最前線をいちども他に譲り渡さず、その生涯を終えた孤高の詩人、辻井喬の全貌。
辻井喬の詩的出発
[日販商品データベースより]戦後的現在と『わたつみ 三部作』
詩集『自伝詩のためのエスキース』を読む
ユートピア幻想と崩壊
セゾン文化の盛衰
小説『沈める城』の神話性
二つの城と測量技師の眼
『風の生涯』と水野成夫
小説『虹の岬』の美意識
矢内原忠雄と東大細胞
辻井喬論補遺
言語前衛の最前線をいちども他に譲り渡さず、その生涯を終えた孤高の詩人、辻井喬の全貌。「辻井喬の詩的出発」「詩集「自伝詩のためのエスキース」を読む」「セゾン文化の盛衰」「辻井喬論補遺」など11章で構成。