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[BOOKデータベースより]
アートでどうやって食べていく?プロジェクトは誰に向けて発信する?何をどう残す?キュレーションはとごまで「技術開発」できる?プロジェクトに関わる・関わりたいすべての人が知っておくべきヒントが満載!
第1悩 あふれる「ものごと」「仕組み」「情報」。どう整理整頓する?―藤浩志(美術作家)
[日販商品データベースより]第2悩 雇用が増えずキャリアが安定しないアート業界。どうやって食べていく?―相馬千秋(アートプロデューサー)
第3悩 秩序化してしまうアートプロジェクト。アーティストはどう闘う?―遠藤一郎(未来美術家)
第4悩 アートには未来を切り開く力がある。税金をアートに投資することをどう考える?―林暁甫(マネージング・ディレクター)
第5悩 「わからない」から面白い。プロジェクトは誰に向けて発信する?―服部浩之(キュレーター)
第6悩 美術館とビエンナーレ。どうやって連携・共存していく?―飯田志保子(インディペンデント・キュレーター)
第7悩 一〇〇年後の誰かに伝えるために。プロジェクトは何をどう残す?―Nadegata Instant Party(中崎透+山城大督+野田智子)(アーティストユニット)
第8悩 管理できることには限界がある。キュレーションはどこまで「技術開発」可能?―遠藤水城(キュレーター)・千葉正也(画家)
第9悩 システムが整わないとアートは進化しない。未来に向けて、どう制度設計する?―森司(ディレクター)
日本全国で急速的に広まり、開催されているアートプロジェクトの数々。現場のプロが抱える悩みについて、それぞれの立場で深く斬り込む。プロジェクトに関わる・関わりたいすべての人が知っておくべきヒントが満載。