[BOOKデータベースより]
26年間の“魂の遍歴”を率直に書き綴った決意の書。
1 君は天使
2 始まりの街
3 帰国
4 Stick to your gun
5 Write Fearlessly
6 おまえは誰だ?
7 Carpe Diem
8 大阪の夜
9 墓碑銘
10 僕が僕であるために
父・尾崎豊と会うために。自分が何者かを知るために。音楽の世界へ踏み出していくために。僕はこの本を書かなければならなかった。26年間の“魂の遍歴”を率直に書き綴った決意の書。
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父・尾崎豊と会うために。
自分が何者かを知るために。
音楽の世界へ踏み出していくために。
僕はこの本を書かなければならなかった。
26年間の魂の遍歴≠率直に書き綴った決意の書
僕の父は尾崎豊。僕は彼のことが大好きだった。彼になりたいと思うくらい。それなのに、いつしか彼の息子であることを隠して生きるようになり、自分の中から彼を消し去ろうとさえした――父との邂逅≠経て、息子は父と同じミュージシャンの道へ踏み出していく。26年間の魂の遍歴≠率直に書き綴った決意の書。
<著者プロフィール>
1989年7月24日東京生まれ。2才の時、父・尾崎豊が死去。母親と共にアメリカにわたり、15歳までの10年間をボストンで過ごす。2005年に帰国、アメリカン・スクールを経て、慶應義塾大学大学院卒。2010年より、InterFMで「CONCERNED GENERATION」「Between The Lines」のパーソナリティを担当。音楽を軸にした社会貢献を目指して、楽曲制作とライブを重ねている。
<目次>
T.君は天使
U.始まりの街
V.帰国
W.Stick to your gun
X.Write Fearlessly
Y.おまえは誰だ?
Z.Carpe Diem
[.大阪の夜
\.墓碑銘
].僕が僕であるために