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[BOOKデータベースより]
若き藤田が欧州より最初の妻とみに宛てた手紙の束が、半世紀以上たってとみの遺品から見つかった。そこには、妻への細やかな愛情、芸術への熱い想いと野心、滞在中の多岐にわたる交友関係、思想、滞在中に勃発した第一次世界大戦の様子などが綴られていた。藤田研究者、美術史家、歴史研究者にとっても貴重な一級資料となる書簡を完全復刻。長らく謎に包まれていた渡仏直後の藤田の動向を伝える。あわせて専門家の論考、コラムほか、付録として、父藤田嗣章の手紙、家系図、関連年表、人名解説、索引を付す。
とみ宛て書簡 一九一四‐一九一六年(資料番号60‐179)
[日販商品データベースより]解題 藤田嗣治―第一次世界大戦勃発から永別まで
若き藤田が、欧州より最初の妻とみに宛てた書簡を完全復刻。長らく謎に包まれていた、渡仏直後の藤田の動向を伝える。専門家の論考、コラムほか、付録として、父藤田嗣章の手紙、家系図などを付す。