- メディア・コンテンツ論
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2016年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784779509728
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[BOOKデータベースより]
現代社会に遍在し、氾濫するメディア・コンテンツを理論的、実務的視点から多角的に読み解く。
第1部 メディアの変遷とコンテンツのあり方(メディアの発達と新たなメディア・コンテンツ論―現実・情報・虚構空間を横断した分析の必要性;アニメはどこから作られるのか―変わる原作の生まれ方;メディア・コンテンツと著作権―「よき人生」のための「文化コモンズ論」「かかわり主義」;コンテンツ論の新たな展開―「コンテンツ=中身」論の限界と間コンテンツ性)
第2部 メディア・コンテンツ分析の視角(グローバル化の中のコンテンツ文化を考える―雑誌『Tarzan』に見る男性身体のイメージとその変容;「ゾンビ」と人間・文化・社会―「他者」との関係性に注目して;「魔法少女」アニメからジェンダーを読み解く―「魔」と「少女」が交わるとき;家族の視点から「Jホラー」を読み解く―変容する家族、メディア、恐怖;コンテンツ分析の視角としての「フォルム論」―推理小説、あるいは近代社会の自己意識をめぐる物語)
第3部 メディア・コンテンツと社会の関係性(グローバルな社会におけるメディア・コンテンツ―マレーシアと日本におけるインターネットとジャーナリズム;コンテンツの国際的・地域的展開―スーパー戦隊シリーズのフォーマットとナラティブの関係;コンテンツビジネスの新たなあり方―アニメ番組の制作と二次利用を中心に;コンテンツの「消費」の仕方と地域との出会い―「コスプレ」というコンテンツ文化;コンテンツツーリズムというアプローチ―アニメコンテンツと地域社会をめぐる新たな潮流とその特性から)