この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一本の水平線 安西水丸の絵と言葉
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年08月発売】
- ちいさな城下町
-
価格:726円(本体660円+税)
【2016年11月発売】
- 日出る国の工場
-
価格:935円(本体850円+税)
【1990年03月発売】
- 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか
-
価格:693円(本体630円+税)
【1999年08月発売】
- ランゲルハンス島の午後
-
価格:935円(本体850円+税)
【1990年10月発売】
[BOOKデータベースより]
2000年から2014年までの『チルチンびと』連載の傑作エッセイ全67話、青山の事務所と鎌倉山のアトリエ、蒐集品の撮りおろし写真を収録。
a day in the life(ハドソン川の夕日とラピスラズリ色のコーヒーカップ;少年時代、母と二人で海辺の町で暮していた ほか)
[日販商品データベースより]鎌倉山のアトリエにて(四つ目の仕事場、日常の楽しみ;リフォームと移転の顛末記 ほか)
青山の事務所にて(R・A・ミラーさんの絵をとおして;インテリア、それぞれの楽しみ ほか)
陶器の蒐集品(もしかしたら、料理は趣味の一つかもしれない;家を持つことで得たさまざまな経験 ほか)
玩具の蒐集品(この皿でカレーを食べよう。そんな気分で民芸を愛している;庭はいつも草茫々にしている ほか)
2000〜14年までの「チルチンびと」連載の傑作エッセイ全67話、青山の事務所と鎌倉山のアトリエ、蒐集品の撮りおろし写真を収録。唯一無二のイラストレーター・安西水丸の日常と思い出。