- 会いたかった画家
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784634150935
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[BOOKデータベースより]
美しさを前に思わず立ち尽くした絵から、こういうふうに描きたかったと思った作品まで。
1 白い窓(色彩の魔術師―パウル・クレー;人間は醜い、しかし人生は美しい―トゥールーズ=ロートレック;うつろな目、傾いた顔、細長い首―モディリアーニ ほか)
[日販商品データベースより]2 永遠と瞬間(時間が絵の上を通り過ぎていく―ブリューゲル;一日に一ページ―ベリー公の時祷書;これを視るまでは死ねない―張択端 ほか)
3 美術史はいつも遅れてやってくる(グルジアに生きた天才画家―ピロスマニ;湯布院で見た絵のこと―東勝吉;欠陥こそ最大の長所―わが友ルソー ほか)
クレー、ブリューゲル、モディリアーニ、ゴッホ、ルソー、張択端、小村雪岱…。画家である著者の心に焼き付いた22人の画家についての思い、エピソードを語る。絵を見ること、描くこと、絵が好きな全ての人へ。