この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 炎のコスタリカ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年03月発売】
- 仮面後宮 2
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年02月発売】
- 仮面後宮
-
価格:902円(本体820円+税)
【2023年01月発売】
- 身代わり皇帝の災難〜後宮の侍女ですが、また入れ替わった皇帝の代わりに命を狙われています〜
-
価格:682円(本体620円+税)
【2024年03月発売】
- 弓道母娘、貞操崩壊
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
ヴァンパイアはどのように描かれてきたのか。系譜から、吸血鬼の正体に迫る。一七二五年、セルビアの医師フロムバルトが王への報告書に史上はじめてある怪物の名を記した―その名は「ヴァンパイア」。伝承、文学、映画、ジャーナリズム、政治、音楽…あらゆるジャンルで、三〇〇年あまりたったいまでも、その姿をかえながら幾度も私たちの目の前に甦る「吸血鬼」のイメージのすべて。
序 ヴァンパイアの謎と神秘
[日販商品データベースより]第1章 不死者の肖像画廊
第2章 ジェネレーションV
第3章 純米国産ヴァンパイア(およびゾンビ)
第4章 吸血の音
第5章 不死への鍵
結語 ヴァンパイア、その表と裏
ヴァンパイアはどのように描かれてきたのか。伝承、文学、映画、ジャーナリズム、政治、音楽…。あらゆるジャンルで、今でもその姿をかえながら幾度も私たちの目の前に甦る「吸血鬼」のイメージのすべて。