この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 彼女たちに守られてきた
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- お砂糖ひとさじで
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
- 遺言怪談 形見分け
-
価格:858円(本体780円+税)
【2024年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
価格:858円(本体780円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
ヴァンパイアはどのように描かれてきたのか。系譜から、吸血鬼の正体に迫る。一七二五年、セルビアの医師フロムバルトが王への報告書に史上はじめてある怪物の名を記した―その名は「ヴァンパイア」。伝承、文学、映画、ジャーナリズム、政治、音楽…あらゆるジャンルで、三〇〇年あまりたったいまでも、その姿をかえながら幾度も私たちの目の前に甦る「吸血鬼」のイメージのすべて。
序 ヴァンパイアの謎と神秘
[日販商品データベースより]第1章 不死者の肖像画廊
第2章 ジェネレーションV
第3章 純米国産ヴァンパイア(およびゾンビ)
第4章 吸血の音
第5章 不死への鍵
結語 ヴァンパイア、その表と裏
ヴァンパイアはどのように描かれてきたのか。伝承、文学、映画、ジャーナリズム、政治、音楽…。あらゆるジャンルで、今でもその姿をかえながら幾度も私たちの目の前に甦る「吸血鬼」のイメージのすべて。