この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 二十四節気で親しむ茶の湯の銘
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年03月発売】
- 茶趣としつらい十二か月 8
-
価格:660円(本体600円+税)
【2023年08月発売】
- 茶趣としつらい十二か月 4
-
価格:660円(本体600円+税)
【2023年04月発売】
- 茶趣としつらい十二か月 5
-
価格:660円(本体600円+税)
【2023年05月発売】
- 実用・茶懐石の頂き方と作法
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2012年03月発売】
[BOOKデータベースより]
茶懐石をいただく際には、いろいろな作法があります。これが心の負担になっている方も多いはず。亭主自らのもてなしを十分に楽しむことができるように、イラストで客の働きをわかりやすく紹介します。客の目線で手順を予習しよう!「千鳥の盃」もたっぷりご紹介。
器と箸の扱い方
[日販商品データベースより]飯・汁
酒一献目・向付
飯器一回目・汁替
煮物椀・酒二献目
焼物
預鉢
強肴・飯器二回目
器の拝見
小吸物
小吸物
八寸・酒三献目
千鳥の盃
湯斗・香の物
縁高(主菓子)
茶事で供される料理、茶懐石をいただく際には色々な作法がある。亭主自らのもてなしを十分に楽しむことができるように、イラストで客の働きをわかりやすく紹介。客の目線で手順を予習しよう。