- 創価学会では幸せになれません
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創価学会員への折伏教本分冊版 6
- 価格
- 209円(本体190円+税)
- 発行年月
- 2016年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784905522478
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[BOOKデータベースより]
第6章 日蓮正宗に疑問を感じている創価学会員に(第九世日有上人は「血脈も法水も我々の信心とまったく同じものである」と説いているのではないか;法主は「本尊書写係りにすぎない」のではないか;宗門は日寛上人の御本尊を『ニセ本尊』といっているが、これは日寛上人を冒とくする謗法ではないか;宗門はなぜ創価学会の本尊下附を非難するのか;宗門では「御本尊には法主による開眼が必要だ」と主張しているが、これは根拠のないものではないか;宗門には「僧が上、俗は下」という僧俗差別観があるのではないか;宗門が聖教新聞などで非難されているのは、宗門が本当に悪いからではないか;宗門僧侶は、なぜ創価学会員との法論や対話を避けるのか;宗門は長い間、創価学会をだましてきたのではないか;宗門は、学会を破門するために「C作戦」を画策していたのではないか;宗門は日蓮宗(身延派)と交流し謗法と化しているのではないか;宗門はかつて戦争に協力し、神札を祀るなどの謗法を犯したのではないか;大石寺は、遺骨をずさんに管理し、許可のない場所に埋葬するという法律違反を犯したのではないか;釈尊は「僧侶は本来、葬儀に携わるべきではない」と説いたというが、宗門は違背しているのではないか;宗門は、葬儀において本来必要のない「導師本尊」や「引導」などを権威づけの道具に使っているのではないか)
[日販商品データベースより]誤れる創価学会の実態を正しく認識し、1日も早く日蓮正宗の信仰に帰依することを願って書かれた「創価学会員への折伏教本」から、各論の第6章を抄録。様々な疑問に対して、問答形式で説明する。