- 無名碑 下 新装版
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- 価格
- 913円(本体830円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062934121
[BOOKデータベースより]
娘の死がすべてを狂わせた。悲嘆に耐え、竜起は次の赴任地タイへ向かう。難航する工事、自然の猛威、そして愛する妻の心の病に苦しみながら、懸命に歩み続ける男の姿。苛酷な運命に抗して生きようとする人々を鮮烈に描くとともに、高度経済成長期の土木関係者たちが国内外で奮闘するさまを記した傑作長編。
[日販商品データベースより]娘の死がすべてを狂わせた。悲嘆に耐え、竜起は次の赴任地タイへ向かう。難航する工事、自然の猛威、そして心を病んだ妻への愛に苦しみながら、懸命に歩み続ける男の姿。苛烈な運命に抗して生きようとする人々を鮮烈に描くとともに、高度経済成長期の土木関係者たちが国内外で奮闘するさまを記した傑作長編。
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娘の死が妻を狂わせた。彼女を伴い、竜起は次の現場タイへ向う。炎暑、盗難、機械確保の不備、働かぬ現地労務者――工事は難渋を極める。昼は難工事に立ち向い、夜は妻を労わる。自然の猛威と妻への愛に苦悩し、なお誠実に生きる男の姿。意欲的な取材と豊富な資料をもとに、3年間の情熱を結晶させた傑作。