- 金色機械
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                                - 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167906092
 
[BOOKデータベースより]
時は江戸。ある大遊廓の創業者・熊悟朗は、人が抱く殺意の有無を見抜くことができた。ある日熊悟朗は手で触れるだけで生物を殺せるという女性・遙香と出会う。謎の存在「金色様」に導かれてやってきたという遙香が熊悟朗に願ったこととは―?壮大なスケールで人間の善悪を問う、著者新境地の江戸ファンタジー。
[日販商品データベースより]著者の新境地・ネオ江戸ファンタジー小説
謎の存在「金色様」を巡って起こる不思議な禍事の連鎖。人間の善悪を問うネオ江戸ファンタジー。第67回日本推理作家協会賞受賞作。
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著者の新境地・ネオ江戸ファンタジー小説
謎の存在「金色様」を巡って起こる不思議な禍事の連鎖。人間の善悪を問うネオ江戸ファンタジー。第67回日本推理作家協会賞受賞作。