- 二〇一二年衆院選政権奪還選挙
-
民主党はなぜ敗れたのか
シリーズ・現代日本の選挙 1
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784623076475
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[BOOKデータベースより]
自民党復活の現場を探る。民主党政権はなぜ世論の支持を失ったか…政権交代の意味、そして野党のあり方とは。
政権奪還選挙への展開
[日販商品データベースより]第1部 候補者と政権奪還(横路孝弘は、なぜ負けたのか―北海道一区;小沢王国の黄昏?―岩手四区;民主党候補者と民主党―香川一区・二区;政党中心選挙の中での個人投票―奈良一区・二区)
第2部 政党と政権奪還(政党中心の選挙は実現したか―石川一区;“王国の落日”をもたらした二度の分裂―愛知県選挙区;政権交代後の「気候」の変化―福岡九区・一〇区;自民党議席奪還の構図―沖縄県選挙区;第三極と「スプリット・ウィナー」―静岡一区、東京二区・五区)
政権奪還と日本政治への影響
2009年に成立した民主党政権は、なぜ世論の期待を失い、自民党が再び政権を奪還するに至ったのか。野田政権が行った解散は、どのような展開を見せたのか。2012年衆院選の実態に関する本格的考察。