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[BOOKデータベースより]
男は、まだ見ぬ女の名前に焦がれていた―。後に、偶然の出逢いから結ばれる有津と佐衣子。薄紫のリラの花咲く初夏の札幌を舞台に、許されない愛の行方を流麗な文体で描いた長編小説。北のロマン・北海道編。
[日販商品データベースより]男は、まだ見ぬ女の名前に焦がれていた…。後に、偶然の出逢いから結ばれる有津と佐衣子。薄紫のリラの花咲く初夏の札幌を舞台に、許されない愛の行方を流麗な文体で描いた長編小説。解説は、北海道出身の桜木紫乃。
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美しい札幌の街を舞台に、不思議な巡り合わせの男女が繰り広げる、かなわぬ愛と葛藤の物語。「リラ冷え」という言葉は、この小説から生まれた。解説は北海道出身の桜木紫乃。