[BOOKデータベースより]
シリアに滞在した日本人フォトグラファーのドキュメント。
プロローグ(シリアとの出合い;内戦のはじまり ほか)
第1章 太陽と砂の輝くふるさと(沙漠に生きる一家;ラクダを追って)
第2章 戦火の足音のなかで(内戦下のダマスカスに立って;ムスタファの夢 ほか)
第3章 難民キャンプの女性たち(ザータリ難民キャンプへ;フセイン一家、それぞれの決断 ほか)
第4章 国境の街に生きる(国境の街レイハンル;ふるさとを離れて ほか)
2011年から15年にかけての激変の中、難民になったシリア人たち。その日常や子どもたちの暮らしぶりなどを、写真とともにとらえる。シリアに滞在した、日本人フォトグラファーによるドキュメント。
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2011年から2015年にかけて、さまざまな変化に追われ難民になったシリア人の日常や子どもたちの暮らしぶりなどを写真とともにとらえる。