[BOOKデータベースより]
人生に“発見”があるかぎり、老後は明るい!心が軽くなる対談集。大好きな虫捕りに明け暮れる解剖学者・養老孟司。古今東西の「本人」となって、数多の人生を送るイラストレーター・南伸坊。ともに老人になった二人が、人生百年時代をどう生きるべきか、科学とユーモアで徹底討論。
第1第 人はいつから老人か(老人と世間;世間のプレッシャー ほか)
第2第 忘却の壁(忘れる楽しみ;耳の話 ほか)
第3第 自然と老人(消えた野良犬;自然は中立 ほか)
第4第 長生きだけが人生か(老人と猫;照れ隠し ほか)
第5第 明るい老人(オレって死んでる?;遺族の人々 ほか)
ともに老人になった、解剖学者・養老孟司とイラストレーター・南伸坊が、人生100年時代をどう生きるべきか、科学とユーモアで徹底討論。楽しく老いるヒントが満載。心が軽くなる対談集。
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老いとは何か。老人はどう生きるべきか?ともに老人になった二人が、科学とユーモアで徹底討論。楽しく老いるヒントが満載。