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- 面白すぎる天才科学者たち
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世界を変えた偉人たちの生き様
講談社+α文庫 I39・1
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062816526
[BOOKデータベースより]
女嫌いでケンカ好きだったニュートン、女グセが悪かったアインシュタイン、現代数学をつくった不遇の天才ガロアは恋愛沙汰で決闘死、蘇る愛とロマンに生きたシュレーディンガー…歴史に残る偉大な科学者たちの人生は、強烈すぎて面白すぎる!偉大すぎてダメすぎる巨人たちの激烈な人生を、その人間くさい素顔とともに、人気サイエンスライターがコミカルに紹介。こんな偉人伝、読んだことがない!
アイザック・ニュートン―女嫌いでケンカ好きの「政治屋」科学者
チャールズ・ダーウィン―親のすねかじりの「家康的」野心家
エヴァリスト・ガロア―絶望に縁取られた「間男」な天才美少年
アンリ・ファーブル―元祖「昆虫くん」で超一級サイエンスライター
アルフレッド・ノーベル―生涯独身、でも女に彩られたノーベル賞設立者
南方熊楠―日本のレオナルド・ダ・ヴィンチ、奇人ぶりも超人的
アルベルト・アインシュタイン―実は女グセが悪い暴言家
ニールス・ボーア―心ここにあらず、でも物理学界でも家庭でも良きパパ
エルヴィン・シュレーディンガー―科学界の光源氏
ハンフリー・デーヴィ―異例の大出世、でも嫉妬に狂ってしまった美形化学者
マイケル・ファラデー―大科学者なのに清廉潔白、実は…?
ヴォルフガング・パウリ―機械を壊す名人で「物理学界の良心」
ヴェルナー・ハイゼンベルク―稀代の大嘘つきか、単なる不器用なイケメンか
アントワーヌ・ラヴォアジエ―近代化学の父、片腕は「雌ドラゴン」
ニールス・アーベル―少女漫画のヒーロー的な数学者
ロバート・オッペンハイマー―栄光と苦悩を一身に受けた「原爆の父」
リチャード・ファインマン―「永遠の少年」の魔術師
女嫌いで喧嘩好きだったニュートン、女癖が悪かったアインシュタイン、現代数学をつくった天才ガロアは恋愛沙汰で決闘死、蘇る愛とロマンに生きたシュレーディンガー……歴史的科学者たちの人生は、強烈すぎて面白すぎる! 偉大でダメすぎる巨人たちの激烈な人生を、その人間くさい素顔とともに、人気サイエンスライターがコミカルに紹介。こんな偉人伝、読んだことがない!(2007年小社刊『恋する天才科学者』改題文庫化)
女嫌いで喧嘩好きだったニュートン、女癖が悪かったアインシュタイン、現代数学をつくった不遇の天才ガロアは恋愛沙汰で決闘死、蘇る愛とロマンに生きたシュレーディンガー……歴史に残る偉大な科学者たちの人生は、強烈すぎて面白すぎる! 偉大すぎてダメすぎる巨人たちの激烈な人生を、その人間くさい素顔とともに、人気サイエンスライターコミカルに紹介。こんな偉人伝、読んだことがない!