この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 子どもが中心の「共主体」の保育へ
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年09月発売】
- 役立つ!活きる!保育ドキュメンテーションの作り方
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年02月発売】
- 保育の「ヘンな文化」そのままでいいんですか!?
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年09月発売】
- 保育園一年生
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 「保育者になる」ということ
[日販商品データベースより]第2章 保育者の一日―具体的な仕事の流れに見える保育者のまなざし
第3章 子どもの思いや育ちを理解する仕事
第4章 子どもと一緒に心と体を動かす仕事
第5章 豊かな文化や自然との出会いをつなぐ仕事
第6章 保護者や家庭と一緒に歩む仕事
第7章 学び合う保育者―保育の場における保育者の成長と同僚関係
第8章 保育者の専門性って何だろう―まとめにかえて
巻末資料
保育者の役割と専門性、保育者の活躍する場とその職務内容、保育者の成長とそれを支える研修のあり方など、これからの目指すべき保育者の姿を描く。子ども・子育て支援新制度など、近年の動向を踏まえて改訂。