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[BOOKデータベースより]
仕事でもプライベートでも、ちょっとした連絡やお礼をメールでしていませんか?メール全盛の今だからこそ、相手の心に驚くのが「手書きのひとこと」。同じ文章でも、手書きというだけでその価値はアップします。字が下手でも、何を書けばいいかわからなくても大丈夫!そんなあなたでも気軽にできる、アイデアと文例満載の役立つ1冊。
1 いつもの書類をひとつ上に「一筆箋」を添える(「ひと言書き」からはじめよう;一筆箋、どんなときに使う? ほか)
2 感謝の気持ちが信頼関係のはじまり「ハガキ」を書く(1枚のハガキで「また会いたい」と思わせる;だれに送る?いつ送る? ほか)
3 慣れてきたら遊びを取り入れて「記念切手」で印象を高める(切手のひと工夫で、相手の心を一気に惹きつける;喜んでもらえる記念切手の選び方 ほか)
4 もっと相手に喜ばれるために「筆記具」で気持ちを伝える(手紙上手の必須アイテム=筆記具を手に入れる;手書き文字に自信がない人こそ万年筆を! ほか)
5 書くのが苦にならないもらってうれしい手紙の「書き方のコツ」(手書き文字を「おお!」と立派に見せる6つの秘訣;相手を尊重し、自分も楽しくなる手紙術 ほか)
手書きのひとことを最高のコミュニケーションツールに変える一筆箋活用術!
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年10月発売】
メール全盛の今だからこそ、「手書きであること」が大きな価値を持ちます。字が下手でも何を書いたらいいのかわからなくても大丈夫。一筆上手は付き合い上手、誰でもできる「一筆添える」テクニックが満載!