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[BOOKデータベースより]
本書では、地球こそが宇宙の中心であるという考えが間違いだとわかった時代から、宇宙探査の歴史をひもとき、ブラックホール、ダークマター、太陽系外惑星の発見など、最近の研究までをたどります。前作『太陽系探査の歴史―宇宙に近づく22のアクティビティ』とあわせて、人類の宇宙にかんする知識がどのように積み重ねられてきたかがわかるでしょう。さらに、科学者たちのコラム、主要な発見のタイムライン、最新の情報を追うためのウェブサイト、21のアクティビティ「ためしてみよう!」といった魅力的なコーナーが、ストーリーの中核をなす歴史に彩りを添えています。
1 先史時代から1600年代まで:星見る人から科学者へ
[日販商品データベースより]2 1600年代:望遠鏡と重力が教えてくれたもの
3 1700年代〜1915年:恒星を理解する
4 1900〜1940年:時空のトリック、島宇宙、ビッグバン
5 1930年代〜1970年代:見えない天体クエーサー、パルサー、ブラックホールの発見
6 1980年代〜2010年代:泡状銀河、太陽系外惑星、ダークエネルギー
地球こそが宇宙の中心であるという考えが間違いだとわかった時代から、宇宙探査の歴史をひもとき、ブラックホール、ダークマター、太陽系外惑星の発見など、最近の研究までを辿る。楽しいアクティビティも掲載。