[BOOKデータベースより]
第1章 ゴルフの心(打つ前にミスをしない;基本を知ればミスの原因が分かる ほか)
第2章 コースとの闘い(点のゴルフと線のゴルフ;右は向くな ほか)
第3章 スイング考(正面を怖がるな;うまくいかそうという気持ちが手打ちを招く ほか)
第4章 クラブとの会話(短く握る勇気を持て;年を取ったらサンドウェッジは持つな ほか)
アマチュアながら100勝以上のタイトルを手にした著者。「ほとんどのミスは打つ前に決まっている」という独自のゴルフ理論のもと、多くの迷えるゴルファーのために上達のエッセンスを語る。
アマチュアながら100勝以上のタイトルを手にした、ゴルフ界では誰もが認める真の実力者。ほとんどのミスは、打つ前に決まっているという、阪田流の独自のゴルフ理論のもと、多くの迷えるゴルファーのために上達のエッセンスを語る。