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[BOOKデータベースより]
幼少期より、数々のコンクールで優勝を勝ち取ってきた天才ピアニスト・有馬公生。だが11歳のある日、コンクールの壇上で、彼はピアノの音を失ってしまう―。毎日がモノトーンとなった公生の人生に、ふたたび色は戻るのか?5人の重要人物が、公生を語る。それぞれが描き出す公生像、本編で語られなかったサイドストーリーも満載。音楽が導く、大人気青春グラフィティ、ついに小説化!
[日販商品データベースより]月刊マガジンの珠玉の音楽コミック「四月は君の嘘」が、小説に! 母の死がきっかけで演奏中に自分の弾くピアノの音が聞こえなくなってしまった、有馬公生。華やかなその経歴と、孤独に苦悩する姿を、漫画とは違う目線で描く。主要登場人物5人が語る、公生への思い。さらにくっきり浮かび上がる、公生像。漫画では描かれなかったエピソードも掲載。KC11巻限定版OVAのストーリーは、このスピンオフから広がった!
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