この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 主体としての子どもが育つ 保育内容「健康」
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年02月発売】
- 幼保連携型認定こども園教育・保育要領ハンドブック 2017年告示版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年10月発売】
- 幼稚園教育要領ハンドブック 2017年告示版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年09月発売】
- イラストで読む!幼稚園教育要領保育所保育指針幼保連携型認定こども園教育・保育要領はやわかりBOOK
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2017年08月発売】
- 保育所幼保連携型認定こども園要録の書き方
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年12月発売】
[BOOKデータベースより]
『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』の「要」の部分に絞り、解説、実践例、対談などを掲載。多面的に理解できるよう構成しました。実際の保育内容の改善を考える際の参考書。
第1章 『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』を理解するために(『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』が出された背景;『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』と『幼稚園教育要領』『保育所保育指針』との関係;『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』の特徴 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「10のポイント」事例と解説、保育者の目(0歳から就学前までの発達の連続性;小学校との連携・接続;集中して遊ぶ場と家庭的な雰囲気でくつろぐ場 ほか)
第3章 “対談”『幼保連携型認定こども園教育・保育要領』の理解を深め、未来を考えるために(「教育と保育」(秋田喜代美×無藤隆);「地域・家庭」(汐見稔幸×無藤隆))
資料編 『幼保連携型認定こども園教育・保育要項』
「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の肝心な部分について、解説と実践例、対談と、多面的な角度から理解できるよう構成。「10のポイント」を挙げ、それをどう実践に活かしていったらよいのか解説する。