[BOOKデータベースより]
八切止夫を、今こそ!ただひとり、歴史の深層が見えていた奇才作家の頭脳を副島隆彦が蘇らせる!
現代に伝わる「徳川家康像」はウソの塊
山崎の合戦で明智光秀はなぜ敗北したのか
信長を爆殺した本能寺の変の真相
信長が見抜いたキリスト教の虚偽とは
信長暗殺計画を秀吉と家康は知っていた
地球儀から日本征服を見抜いた信長の眼力
秀吉、家康、藤孝の「三人の密約説」は成立しない
呪われた江戸城の家康重臣たちのその後
信長の「天下人」が始動する桶狭間の戦い
戦の天才武将たちを破っていく信長の力
洋式大砲が勝負を決めた関ヶ原の戦い
新時代のまさに嚆矢となった洋式の巨砲
八切止夫を、今こそ。ただひとり、歴史の深層が見えていた奇才作家の頭脳を副島隆彦が蘇らせる。現代に伝わる「徳川家康像」はウソの塊、信長を爆殺した本能寺の変の真相など、著者が確信した戦国時代の真実を綴る。
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明治時代に発刊された村岡素一郎『史疑』を中心に、いまだ諸説がある徳川家康の実像について、鋭く読みぬく。