[BOOKデータベースより]
わが国を代表する科学史家が、自然との対話をかさねた末に、自信をもって選び抜き、「これだけは読んでおきたい」とお奨めする基本図書。物理・化学・数学・天文学から医学・生物学・宇宙論まで、サイエンスのあらゆるジャンルにわたる古今東西の名書中の名書。
アインシュタイン「自伝ノート」
アリストテレス「自然学」
イェイツ「薔薇十字の覚醒」
五十嵐一「イスラーム・ルネサンス」
イームズ「パワーズ・オブ・テン」
ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」
ウィーナー「サイバネティックス」
ウィルソン「人間の本性について」
上野益三「お雇い外国人自然科学」
エウクレイデス「幾何学原本」〔ほか〕
日本を代表する科学史家が、自然との対話をかさねた末に、自信を持って選び抜き、「これだけは読んでおきたい」とお奨めする基本図書。サイエンスのあらゆるジャンルにわたる、古今東西の名書100冊を紹介。
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日本を代表する科学史家が、生涯でこれだけは読んでおきたい科学の書を、サイエンスのあらゆるジャンルから100冊選び、読みどころを徹底ガイド。