- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- ちょっと早めの老い支度
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044094942
[BOOKデータベースより]
老後は気になる。でも、身辺整理にはまだ早い。そんな女性たちに送る等身大エッセイ。「モノと収納」「住まいと家事」「健康と食」「人付き合いと防犯」「お金と遺言」などをテーマに、今のうちからできる工夫や、つけておきたい生活習慣が、著者の実体験を通してリアルにまたコミカルに描かれる。対馬ルリ子さんとの「健康」のこと、畠中雅子さんとの「住まいとお金」についての対談も収録。いますぐ「老い支度」を始めたくなる。
1章 モノと収納の話
2章 住まいと家事の話
3章 健康と食の話
4章 人付き合いと防犯の話
5章 お金と遺言の話
6章 これからの話
老後は少し気になるけれど身辺整理には早すぎる。そんな40代以上の女性へ
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 生活すること、生きること
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- 60代、少しゆるめがいいみたい
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- 50代、足していいもの、引いていいもの
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年08月発売】
- 50代、足していいもの、引いていいもの
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年02月発売】
- ふつうでない時をふつうに生きる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年12月発売】
30代のときは、結婚をせず、子どものない老後を迎えることが怖かったという著者。しかし、50代に入り、かえってその恐怖感が薄れたという。巷の老後の本では「早すぎる」という印象を受けた著者が、老後の少し手前にいる今、どんな心づもりをしたらよいかを自分なりに考え、綴ったエッセイ。「モノと収納の話」「住まいと家事の話」「健康と食の話」「人付き合いと防犯の話」「お金と遺言の話」「これからの話」の六つのテーマのエッセイに、産婦人科医・対馬ルリ子氏、お金の専門家・畠中雅子氏との対談が収録されている。