- 6
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2015年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087453805
[BOOKデータベースより]
東京六大学野球。野球が何よりも好きで、一心に打ち込んできた学生たち最後の舞台。甲子園の優勝ピッチャー・星隼人が選んだのは早稲田大学野球部だった。彼が四年生の秋、東大の補欠選手、法政のマネージャー、明治の就活生、ミス立教を目指す女子学生、慶應の野球部員の母親、それぞれの人生が交錯する―。野球に関わる人たちの選択や葛藤、不安などを見事に描いたリアルで切ない青春小説!
[日販商品データベースより]野球選手としての不安と自信と孤独…。東京六大学野球を舞台に、甲子園後の選手たちの人生とその選択や葛藤などを切なく、熱く、見事に描ききった連作青春小説集。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新!店長がバカすぎて
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年05月発売】
- 普通に青い東京の空を見上げた
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年10月発売】
- マイスモールランド
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年05月発売】
- 一分
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年02月発売】
- ぼくんちの宗教戦争!
-
価格:759円(本体690円+税)
【2019年12月発売】































野球選手としての不安と自信と孤独……東京六大学野球を舞台に、甲子園後の選手たちの人生とその選択や葛藤などを切なく、熱く、見事に描ききった連作青春小説集。(解説/大越健介)