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[BOOKデータベースより]
犯罪統計は誤解されている(犯罪統計の読み方;警察統計は警察の通信簿 ほか)
[日販商品データベースより]エビデンスとグランドセオリーなき政策の弊害(体感治安の意味;「割れ窓理論」の限界 ほか)
厳罰化しない犯罪対策の行方(「縦割り」刑事司法の弊害;コストをかけるべきは刑務所よりも福祉 ほか)
日本の罪と罰をめぐって何をどう変えるか(メディアをどう変えるか;司法の実務家をどう変えるか ほか)
「誰も犯罪をしたがらない社会」をつくるため、論拠に基づいた議論を重ね、社会構造を組み変えていく。そのために、荻上チキと浜井浩一が、政治に、メディアに、そして市民に求めたい議論の形を語り合った。