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[BOOKデータベースより]
1 大震災と教団(阪神・淡路大震災被災地における宗教団体;東日本大震災における宗教団体)
[日販商品データベースより]2 被災者による被災者の救い(祭りがつくり上げる被災者の連帯;巡礼の創出、聖地の出現;儀礼の確立、拡大する連帯)
3 震災記憶の風化のなかで(阪神・淡路大震災被災地における宗教の「当時」と「いま」;追悼儀礼の現場から;記憶と人をつなぎ続ける難しさ)
不慮の災いと宗教の可能性
阪神・淡路大震災から20年。宗教は被災地・被災者とどのように関わってきたのか。そして、その経緯は東日本大震災へ、どのように受け継がれたのか。宗教が寄り添った、救いの現場からの報告。