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[BOOKデータベースより]
第1章 単一の反応を取り扱おう
[日販商品データベースより]第2章 複数の反応を取り扱おう
第3章 反応器の成分操作とは
第4章 反応器の温度操作とは
第5章 滞留時間分布操作とは
第6章 気液接触反応を取り扱おう
第7章 固体原料反応の取扱い
第8章 固体触媒反応を取り扱おう
第9章 生物細胞反応の取扱い
大学2年生以上を対象としたテキスト.分子と分子,分子と組織の反応工学について,主に“濃度”,“分圧”および“反応速度”に注目,動的過程を数式モデルで記述し,因果性を追求できるよう配慮した.例題・章末問題と解答が充実し,専門力が醸成できるよう工夫がなされている.