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[BOOKデータベースより]
戦後、日本近海には自国防護のためと、米国の対日飢餓作戦によって敷設された無数の機雷が残された。この封鎖された日本の港を再開させるため、危険を覚悟で掃海作業にあたった人たち、それは大半が職を失った復員兵であった。その後、朝鮮戦争にも赴いた彼らだが、その活躍や殉職者の存在は、長い間秘匿されてしまう。しかし、戦後復興も日本の独立も、彼らの活躍がなければなし得なかったのだ。湾岸戦争後にはペルシャ湾でも実力を発揮。まさに日本が誇る職人集団である彼ら「掃海部隊」の全容を初めて明かす!
対日飢餓作戦
充員招集
モルモット船
海上保安庁誕生の背景
悲しみと喜びと
朝鮮戦争への道
指揮官の長い夜
特別掃海隊出動!
朝鮮戦争の真実
忘れ得ぬ男
海上自衛隊誕生前夜
水中処分員の仕事とは?
漁業と掃海
遙かペルシャ湾へ!
最後の木造掃海艇