[BOOKデータベースより]
言葉や知的な遅れがないため、発達障害が見落とされがちだったアスペルガー症候群や高機能自閉症の子どもたちを、自閉症スペクトラム(ASD)という大きなくくりでとらえるようになりました。対人行動やコミュニケーションが苦手で、マイペースな行動が目立ち、こだわりが強い…そんな子どもたちの心を受け止めるためには、自閉症スペクトラムの特性を正しく理解する必要があります。その子を「生きやすく」するための対応策。
第1章 自閉症スペクトラムって何?(自閉症スペクトラムは、個性です;脳との関連でわかっていることは? ほか)
第2章 自閉症スペクトラムの子って、どんな特性があるの?(基本的な特性―対人関係を維持しにくい;基本的な特性―自分の言いたいことだけ一方的に言ってしまう ほか)
第3章 家族がしてあげられること、すべきこと(子どもが自閉症スペクトラムと診断されたら;自閉症スペクトラムの特性を治そうとするとストレスに ほか)
第4章 幼稚園、学校ができること(幼稚園や学校、友だちにも特性を伝えていいの?;クラス内のトラブルは早期解決して2次障害を防ぐ ほか)
『アスペルガー症候群 高機能自閉症の本』の改訂版です。改訂の目玉ポイントは、「アスペルガー症候群+高機能自閉症」→「自閉症スペクトラム」への変更に伴う内容改訂です。2013年、アメリカ精神医学会の分類変更で、「アスペルガー症候群」の名称が削除されました。日本もこれに追随することは確実で、既に専門家の間はもちろん、病院でも「アスペルガー」という言葉は使わず、「自閉症スペクトラム」という診断をされています。そのような中で、既に「アスペルガー症候群」と診断されている親子はどう考えたらいいのか、「自閉症スペクトラム」と診断されたばかりの親子はどう捉えたらいいのか、それぞれの親子の混乱を解消して、わかりやすい説明を展開する、2015年の時代に合った1冊です。改訂版は情報をギュッと詰めて1.5倍。親のQ&A集をプラスして、生きづらい子の世界を生きやすくする手助けをします。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 学習障害のある子どもを支援する
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年01月発売】
- もう、あばれない、かみつかない、さけばない
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年03月発売】
- 子どもの脳の多様性に応じた 言語・コミュニケーションの指導と支援
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年02月発売】
- 空間と時間の教育史
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2018年03月発売】
- 保育の現場で役立つ心理学
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年09月発売】
























「アスペルガー」→「自閉症スペクトラム」の移行に対応した最新版。生きづらいアスペルガーの子との向き合い方がわかります。