[BOOKデータベースより]
シチリアの海の青、アレッツォの空の青。朝早く一人静かに起きて、本をひらく人。必要なものは、歩くこと、そして詩だ。新緑の季節に逝った詩人が贈るラストアルバム。
シシリアン・ブルー
カタコンベで考えたこと
円柱のある風景
夏、秋、冬、そして春
詩って何だと思う?
冬の金木犀
朝の習慣
アッティカの少女の墓
アレッツォへ
アッシジにて
フィレンツェの窓辺で
ハッシャバイ
ラメント
詩のカノン
One day
日々を楽しむ
2015年5月に亡くなった詩人が自ら編んだ、「最後の詩集」。75年をまるで一日のように生きた詩人が残してくれた、本の贈り物。連作小文「日々を楽しむ」を、大橋歩のイラストとともに併せ収める。
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5月に亡くなった詩人が、最晩年に書いた詩15篇を自ら編んだラストアルバム。『長田弘全詩集』以降、この三年間の詩は、旧友と巡ったシチリア島や、一人で訪れたイタリアの聖堂の風景にインスピレーションを受けたものが多い。また日常の、朝の空気や季節の移りと草木の変化を感受する心にみちている。「人生がよい一日でありますように」の一行で閉じられる詩集に、連作小文「日々を楽しむ」6篇を大橋歩のイラストと併せ収めた。