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紛争の跡地で奏でる奇跡の旋律
晋遊舎 柳澤寿男
点
ユーゴスラビア紛争の爪痕はいまだ消えず今もなお残る民族対立。かつて「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島でひとりの日本人指揮者が立ち上がった!対立する民族を一堂に集めた奇跡のオーケストラ「バルカン室内管弦楽団」が世界中の人々の心に響かせる交響曲第9番『歓喜の歌』平和・民族共栄への祈り、今あなたの胸に届け!
第1章 バルカン・メンタリティ(マケドニアの栗拾い;バルカン・メンタリティ ほか)第2章 コソボで暮らすということ(バキ・ヤシャリとの出会い;「今再び紛争になれば、楽器ではなく銃を持って戦争に行く」 ほか)第3章 ベオグラードの光と影(バルカン室内管弦楽団―民族共栄のオーケストラ;ミトロヴィツァの「分断の橋」 ほか)第4章 戦争と平和(サラエボ冬季五輪会場の悲劇―戦争と平和;アルバニアの日本人青年 ほか)第5章 サラエボに咲いた『第九』の花(ベートーヴェン『第九』フラッシュモブ―歓器の街;フラッシュモブ秘話―奇跡の裏側 ほか)
民族紛争の地で、音楽で人の心を繋ぐ日本人指揮者がいる「一度バルカンに足を踏み入れたら、ずっとバルカンに携わることになる」私が初めてバルカン半島のマケドニアに辿り着いたとき、もう何十年もそこに住む日本人から聞いた言葉だ。まるで信じがたい言葉だったが、それから一〇年以上が経ち、確かにそのとおり、私はバルカンで働いている。それはバルカンが魅力的な文化を持ち、複雑で、人間の喜怒哀楽から生まれた「共に生きる」という哲学を発見できる場所であるとい う証拠だ。(「まえがき」より)ユーゴスラビア紛争の傷跡が生々しいコソボに、民族や国の対立を音楽で乗り越え人と人を繋ぐ日本人指揮者、裄V寿男はいる。対立する民族の音楽家を集めて「バルカン室内管弦楽団」を設立し、平和を願い世界中でタクトを振る。本書は、大小の「奇跡」に支えられ、情勢的に不可能と言われた民族共栄の楽団を創立した裄V氏の活動と信念を綴ったノンフィクションである。世界中でテロや宗教対立が激化している今だからこそ、すべての人に読んでほしい一冊。好きな道を突き進むのに苦労はつきものだが、どこに行っても感謝を忘れずに思いきり音楽をしてほしい。これが弟子・裄V寿男への一番の教えです。佐渡 裕
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[BOOKデータベースより]
ユーゴスラビア紛争の爪痕はいまだ消えず今もなお残る民族対立。かつて「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれたバルカン半島でひとりの日本人指揮者が立ち上がった!対立する民族を一堂に集めた奇跡のオーケストラ「バルカン室内管弦楽団」が世界中の人々の心に響かせる交響曲第9番『歓喜の歌』平和・民族共栄への祈り、今あなたの胸に届け!
第1章 バルカン・メンタリティ(マケドニアの栗拾い;バルカン・メンタリティ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 コソボで暮らすということ(バキ・ヤシャリとの出会い;「今再び紛争になれば、楽器ではなく銃を持って戦争に行く」 ほか)
第3章 ベオグラードの光と影(バルカン室内管弦楽団―民族共栄のオーケストラ;ミトロヴィツァの「分断の橋」 ほか)
第4章 戦争と平和(サラエボ冬季五輪会場の悲劇―戦争と平和;アルバニアの日本人青年 ほか)
第5章 サラエボに咲いた『第九』の花(ベートーヴェン『第九』フラッシュモブ―歓器の街;フラッシュモブ秘話―奇跡の裏側 ほか)
民族紛争の地で、音楽で人の心を繋ぐ日本人指揮者がいる
「一度バルカンに足を踏み入れたら、ずっとバルカンに携わることになる」
私が初めてバルカン半島のマケドニアに辿り着いたとき、もう何十年もそこに住む日本人から聞いた言葉だ。
まるで信じがたい言葉だったが、それから一〇年以上が経ち、確かにそのとおり、私はバルカンで働いている。
それはバルカンが魅力的な文化を持ち、複雑で、人間の喜怒哀楽から生まれた「共に生きる」という哲学を発見できる場所であるとい う証拠だ。
(「まえがき」より)
ユーゴスラビア紛争の傷跡が生々しいコソボに、民族や国の対立を音楽で乗り越え人と人を繋ぐ日本人指揮者、裄V寿男はいる。
対立する民族の音楽家を集めて「バルカン室内管弦楽団」を設立し、平和を願い世界中でタクトを振る。
本書は、大小の「奇跡」に支えられ、情勢的に不可能と言われた民族共栄の楽団を創立した裄V氏の活動と信念を綴ったノンフィクションである。
世界中でテロや宗教対立が激化している今だからこそ、すべての人に読んでほしい一冊。
好きな道を突き進むのに苦労はつきものだが、どこに行っても感謝を忘れずに思いきり音楽をしてほしい。
これが弟子・裄V寿男への一番の教えです。
佐渡 裕