[BOOKデータベースより]
「絵を観るとは、いったいどういうことなのか。絵について語るとは、どういうことなのか」絵画、版画、彫刻、写真をめぐる、著者初の芸術論集。
1(いくつもの穴が掘られている土地―駒井哲郎;北へ、あるいは、たどり着けないイマージュへ―菊池伶司;二十六葉の記憶―清塚紀子)
2(三十七度七分と三十八度四分のあいだで―エルヴェ・ギベール;深海魚の瞳―サイ・トゥオンブリー;曇天の村道を行くアヒルの数を記すこと―鬼海弘雄 ほか)
3(なにが聞こえてくるのかは、だれにもわからない―松本竣介;夢想の回転軸―吉村誠司;樹木の高さの想い―棚田康司 ほか)
作家は芸術にどう向き合い、どう表現するのか。絵、版画、写真、その作家たちをめぐる散文を収めた、著者初の芸術論集。駒井哲郎、松本峻介、ギベール、モランディ、ビュフェほか27篇を収録。
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作家は芸術にどう向き合い、どう表現するのか?絵、版画、写真、その作家たちをめぐる散文を収めた著者初、待望の「アート本」。