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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
帝国主義とナショナリズム、格差と貧困、イスラム国…この世界で私たちは、どう生き残っていくのか?3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る!
第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?;ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由;『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか)
第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている;新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す時期にきている ほか)
第4章 殺しあう!「戦争が起き続ける」世界の読み方(『シャルリー・エブド』襲撃は、言論の自由の問題とはまったく関係ない;ISは、自分たち中心で世界イスラム革命をやる口実を必要としている ほか)
“3人の反骨論客”が、日本と世界の未来を大激論。資本主義が日本に与えた影響を、太平洋戦争からの流れで解説。イスラム国に各国から若者が参加している現状も交えて、世界情勢と政治・経済を総括的に読める内容。