[BOOKデータベースより]
12歳の春休み、テツはあこがれの「ハンターカンパニー」にやってきた。十年ぶりに会った祖母ギンが社長であることを知らされ、テツは後継ぎとしてハンターの見習いをやることに。しかし配属されたのは、依頼がゲテモノ過ぎて社内中からいやがられる『希少生物問題課(=キモ課)』だった!最初のミッションは、毛はえ薬の材料だけど採ると体じゅうの毛が抜けてしまう呪いを出す『フサフッサフルーツ』。テツの運命は、はたして!?
[日販商品データベースより]12歳の春休み、テツは世界中の珍品を採取するあこがれの「ハンターカンパニー」に連れて行かれる。そこで初めて会った祖母のギンが社長であることを知り、後継ぎとしてハンターの見習いをやることに…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- さがして!みつけて!世界で旅あそび
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年06月発売】
- ぼくらのオンライン戦争
-
価格:836円(本体760円+税)
【2023年03月発売】
- ぼくらの(魔)大戦
-
価格:924円(本体840円+税)
【2024年08月発売】
- ぼくらの東京革命
-
価格:814円(本体740円+税)
【2023年10月発売】
- ぼくらのイタリア(怪)戦争
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
長男が大うけしていた本です。
あんまり大うけしているので、私も読んでみました。
確かに面白いです。
希少生物問題課(略して「キモ課」)に、突然配属されることになった、主人公テツ(男の子)
世の中に「そんなものはないでしょう?」と首をかしげたくなるような、モノを探すことが仕事です。
最初のミッションは「毛はえ薬の材料を入手すること」
簡単そうに見えますよね?
でも、この材料を採ると、自分の毛がツルツルになってしまう。
さて、テツはどうしたでしょう?
その他にも楽しいお話が入っていました。
長男は読み終えたあと「続きが読みたい」と熱望していました。
シリーズ化されたら嬉しいです。
面白いお話なので、お友達のお子さんにプレゼントしたいなーと思いました。
たくさんの子ども達に読んでもらいたいです。
主人公は男の子ですが、女の子でも大人でも楽しんで読めると思います。(オーレリーさん 40代・千葉県 男の子11歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】