- ワーク・ディスカッション
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心理療法の届かぬ過酷な現場で生き残る方法とその実践
Work discussion.岩崎学術出版社
マーガレット・ラスティン ジョナサン・ブラッドリー 鈴木誠 鵜飼奈津子- 価格
- 4,070円(本体3,700円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784753310906
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[BOOKデータベースより]
1 イントロダクション(ワーク・ディスカッションとは何か;ワーク・ディスカッション・グループが機能する時―その方法の応用)
2 教育現場での実践(幼児学校の学習メンターとして;小学生への治療的アプローチ)
3 医療現場での実践(医療保健と入所施設の現場―病院における病気の子どもとの仕事;小児癌治療におけるトラウマとコンテインメント)
4 福祉現場での実践(脆弱な家族―難民コミュニティでの仕事;服役中の親に面会する子どものためのプレイの設定;入所型アセスメント施設における感情麻痺と無思考)
5 社会資源が乏しい環境での実践(「シボニエは固まって動かないの…」―南アフリカの状況に応用したワーク・ディスカッション・モデル;新しい施設を育てる;児童養護施設の職員とのワーク・ディスカッション・セミナー(メキシコ、プエブラのストリート・チルドレン))