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[BOOKデータベースより]
理解不能で、厄介な隣人中国人の「宗教観」とは?古来、中国の庶民が信じていたものは、「儒教」や「仏教」ではなく、「道教」だった。そこに“共産党”という悪魔が現れた…。山本七平賞作家が、「拝金主義」に毒された現代中国人の“心の闇”を解き明かす―。
「拝金主義」に走る、現代中国人の“心の闇”
[日販商品データベースより]第1章 摩訶不思議な「中国三大宗教」―中国人は何を信じてきたのか
第2章 「宗族」について―中国人はどのように生きてきたのか
第3章 「共産主義」という名の悪魔―中国共産党はいかにして「宗族」を滅ぼしたのか
第4章 「善の破壊」と「悪の高揚」の時代―中国人の総堕落化はいつ完成したのか
「腐敗撲滅運動」を推進する、習近平の悪あがき
なぜ日本人の「常識」は通じないのか。彼らは何を信じているのか。「拝金主義」に毒された現代中国人の“心の闇”とは。北京大学で哲学を専攻した山本七平賞作家が、中国人の「宗教観」を解き明かす。