- 本当は怖い京都の話
-
彩図社
倉松知さと
- 価格
- 713円(本体648円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784801300675
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[BOOKデータベースより]
あなたが行った有名観光地も世界遺産も本当はいわくつき。日本が誇る千年の古都には、歴史の闇が隠されていた!ガイドブックには載らないウラ歴史スポット。
第1章 あの有名観光地の怖い話(世界遺産はなぜ飛び降りの名所だったのか―清水の舞台から飛び降りた人々;北野天満宮の由緒とは―深い深い学問の神様の恨み ほか)
[日販商品データベースより]第2章 その時、京都で歴史が動いた(結婚式の前撮りスポットとして人気だが…応仁の乱、そのはじまりの地;南蛮寺から実況中継―宣教師は見た!本能寺の変 ほか)
第3章 千年の都の不思議な住人たち(猿の顔 狸の胴体 虎の手足 蛇の尾―新島八重が例えられた怪物 鵺;男女の出逢いが歴史を変えた?恋塚寺に伝わる悲しい伝説 ほか)
第4章 本当に怖い京都の話(良縁に恵まれるのはいつの日か―こんなにある京の縁切りスポット;苛烈な弾圧の傷跡―元和キリシタン殉教の石碑 ほか)
日本が誇る1000年の古都には、歴史の闇が隠されていた。本書では、京都歩きの際、つい忘れがちな歴史の闇や、不思議な伝説などを4つの分野にわたって語り尽くす。ガイドブックには載らないウラ歴史スポット。