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- 阪急沿線の不思議と謎
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- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784408455495
[BOOKデータベースより]
阪急電鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実や、おもしろエピソードが満載。読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる!阪急沿線のことがもっと好きになる一冊。
第1章 由来を知れば行きたくなる!駅名・地名おもしろルーツ(京都随一のビジネス街「烏丸」、どうして「る」は発音しない?;風流の観光地・嵐山 じつは「天候」とは無関係!? ほか)
第2章 知れば知るほどおもしろい!阪急電鉄の不思議(創業一〇〇年を迎えた阪急電鉄、その歴史を一気に振り返る;沿線に住宅街をつくる発想 じつは阪急がパイオニア! ほか)
第3章 毎日乗っているのに意外と知らない!?阪急不思議路線図(三複線中、京都本線だけが一段高くなっているのはなぜ?;桂駅にある謎の乗り場「C号線」ってなんだ? ほか)
第4章 歩けばわかる!沿線に刻まれた不思議マップ(観光客で賑わう新京極通、もともとは寺院街だった!?;住宅街が広がる西院駅一帯は怨念渦巻く魔界の地だった!? ほか)
第5章 一度は行ってみたい!阪急沿線珍名所案内(驚きをもって迎えられた日本初の動く歩道;境内に溢れる亀の姿、これってどうして!? ほか)
南に出口はないのに、なぜ「宝塚南口駅」なのか。阪急電鉄とその沿線地域にひそむ不思議をひもとくと、そこには思わぬ背景が…。阪急電鉄沿線にひそむ地理・地名・歴史の意外な真実や、おもしろいエピソードが満載。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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- YUTA鉄
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阪急についていろいろなことが載っているが、歴史などの部分はあまり鉄道ファンむけではない
「沿線の不思議と謎」シリーズ第3巻
阪急の路線や駅、車両について今まであまり知らなかったことが載っていてよかったです
ただ、歴史の部分は鉄道ファンとしてはあまりおもしろくなかったですが・・・
阪急電鉄とその沿線地域にひそむ不思議をひも解くと、そこには思わぬ背景が!読めば普段見慣れた風景が変わって見えてくる一冊。