[BOOKデータベースより]
情報整理7割デザイン3割。ビジネスプレゼンのためのビジュアル表現活用法。経済ニュースメディアで活躍するインフォグラフィックのプロが複雑な情報をシンプルに伝えるためにやっていること。
1 なぜビジュアル、なぜシンプルなのか(シンプルなビジュアルが注目される時代;ビジュアルシンキング)
2 リズムとメロディ(リズムとメロディ;インフォグラフィック制作スタイル ほか)
3 シンプル・ビジュアル・プレゼンテーション(SVP)(プレゼン力が求められる時代;SVPガイド4コマ編 ほか)
4 櫻田潤―special interview(これまで;インフォグラフィックとデータビジュアライゼーション‐デザインとアート ほか)
■情報整理7割:デザイン3割。複雑な情報をわかりやすく伝えるテクニック
ビジュアル表現はビジネスシーンにおける効果的なツールです。
ビジュアルはテキストよりも多くの情報を端的に伝えることができるため、プレゼンスライドや企画書、レポートなどでグラフやチャート、写真やイラストなどの形で効果的に使われています。
しかし、ビジュアルを使うことでかえってわかりにくくなってしまうケースもあります。
その原因の多くは、表現の部分ではなく、そもそも「言いたいことがまとめられていない」ことにあります。
ビジネスの現場で求められるのは、華やかさや絵の上手さではなく、言いたいことが簡潔に、シンプルにまとめられているかどうかということです。
本書では、経済ニュースメディアの中で、膨大かつ複雑な情報をシンプルなインフォグラフィックとして分かりやすく伝えることで注目されている著者の思想や手法を、一般のビジネスパーソン向けにかみ砕いて説明しています。
絵心に自信がなくても大丈夫! 大事なのは情報の整理整頓。そして、ストーリー性があることです。
最初に、情報を整理・編集・表現するためのプロの思考法を学んだ後に、「4コマ」のプレゼンスライドを作成する手順を説明します。その過程の中で、「情報の整理整頓(一番言いたいことは何か)」「ストーリー構築(起承転結)」「ビジュアル化(まずは手描きで)」という、基本的なスキルが身につきます。
プロのテクニックを自分のものにして、ビジュアルを使った情報発信力の効果と、新たなコミュニケーションの楽しさを実感してください。



















情報整理7割、デザイン3割。メディアで活躍するインフォグラフィックのプロが、複雑な情報をシンプルに伝えるためのテクニックをビジネスプレゼン用にアレンジ。大事なのは、うまい絵ではなく伝わる絵を描くこと。