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- 現代社会の変容による人間行動の変化について
-
消費行動の変容を中心として
中央大学政策文化総合研究所研究叢書 18
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784805714171
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[BOOKデータベースより]
第1章 情報社会における消費の理論的考察
[日販商品データベースより]第2章 情報社会における消費行動の変容―デジタル化とインターネットの影響について
第3章 現代社会の変容と女性消費者の動向
第4章 中国消費市場における小売業の戦略と消費者行動
第5章 メディア誘発による「物語‐観光」再組織化モデル―中国映画『非誠勿擾』と北海道観光ブーム
第6章 日本におけるインバウンド観光の拡大について―中国・韓国・台湾の訪日観光客の消費特性について
第7章 日本と中国の大学における論文生産量の比較研究―1975年から2012年の論文生産量に基づいた2013年から2015年の論文生産量の予測
第8章 食文化の変容に関する考察―食育基本法の前後における食に関する意識・行動の変容を中心として
情報社会を基盤として第三次産業が主軸となっているグローバルな社会の変容を消費行動を軸として明らかにする。「情報社会における消費の理論的考察」「メディア誘発による「物語−観光」」など8章で構成。