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ルイス・スアレス自伝
Crossing the line.ソル・メディア
ルイス・アルベルト・スアレス・ディアス ピーター・ジェンソン シド・ロウ 山中忍- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784905349235
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ルイス・スアレス自伝
Crossing the line.
ソル・メディア
ルイス・アルベルト・スアレス・ディアス ピーター・ジェンソン シド・ロウ 山中忍
[BOOKデータベースより]
価値観のズレ?いやいや理解できる。彼が一線を越えるのには理由がある。三度の噛み付き、ハンド、ダイブ、人種差別発言…数々の騒動について本人が明かす驚きの見解!
1 ラブストーリー―ウルグアイで見つけた愛
[日販商品データベースより]2 オランダの学校―アヤックスで会得した思考力
3 スアレスの手―南アフリカW杯の“セーブ”と南米制覇
4 じゃあ7番だ―リバプールの伝統とプレミアの洗礼
5 「人種差別者」―エブラとの衝突で負った消えない傷
6 ロジャーズの革命―新たな哲学と“SAS”の結成
7 あと一歩で―手のひらから滑り落ちたリーグ優勝
8 それがアンフィールド―ファンとともに歩んだ忘れがたき旅路
9 我がイングランド―第二の故郷を破ったブラジルW杯
もはや誰もが認めるワールドクラスのスター選手、ルイス・スアレスは、なぜ地位や名誉を傷つけるだけの「噛み付き」を繰り返してしまうのか。ウルグアイでの幼少時代からバルセロナ移籍までの半生を語った初の自伝。