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[BOOKデータベースより]
徳永徹、相川賢太郎、田吉正英。長崎で出会い、友情を育んだ三人の少年たちは、いかに戦時下を生き、原爆投下の日を迎えたか―。日記や手紙、同窓会誌『蛍雪の友』といった当時の資料に基づき、「戦争の子」たちの心情を今に伝える回想記。
序章 少年たちの出会い(一九二七‐三九年)
[日販商品データベースより]第1章 大東亜戦争の開戦と少年たちの高揚(一九四〇‐四二年)
第2章 戦局の変化と少年たちの進路(一九四三‐四四年)
第3章 死の足音と少年たちの覚悟(一九四五年一‐七月)
第4章 原爆と少年たち(一九四五年八月)
長崎で出会った3人の少年たちは、いかに戦時下を生き、原爆投下の日を迎えたか。日記や手紙、同窓会誌などの資料から、若者たちの理想と苦悩が甦る。平和を祈り、今を生きる少年たちに戦争体験を伝える回想記。