[日販商品データベースより]
12世紀後半から14世紀前半の鎌倉時代。頼朝の挙兵、承久の乱、元寇などの出来事を通じて、御家人として幕府を支えた鎌倉武士たちの御恩と奉公の生き方とくらし、鎌倉の町のようすなどを紹介する。
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頼朝の挙兵、承久の乱、元寇などの出来事を通じて、鎌倉武士の御恩と奉公の生き方を描いた絵本。鶴岡八幡宮や切通し建設などの町づくりから、世界とつながる町となるまで、武士の都としての鎌倉の町も紹介されます。